マウスかマウスパッドなのか [パソコン]
パソコン周りの消耗品で、一番耐用年数が少ないのはなんだろう?と考えてみる。
パソコン周りというより、内臓してる機器だと、HDDやCD/DVDドライブの寿命が短い気はする。
といっても、HDDやCD/DVDドライブは筐体内の放熱で寿命を縮めてしまったり、その製品そのもののアタリハズレみたいなものも関係しているので、壊れない時には何年も壊れない。
殆どパソコンが起動しぱなっしで、HDDに掛かる負担はかなりのものだから、放熱の問題がなくてもHDDはいつ壊れてもおかしくない機器としての認識が自分の中では高いのだ。
CD/DVDドライブは、高回転数の製品が多くなってから、非常に壊れやすくなったと思う。
筐体内での放熱+ CD/DVDドライブ自身が放つ熱で壊れやすくなっているのかもしれない。
酷い時は年に1回買い換えていた気が…(^^;)
CD/DVDドライブは外付けに変えてから、そういえばまだ一度も壊れていないなぁ……
多少、運まかせなドライブ類に比べ、確実に一定期間で買い替えているのは、ゲームコントローラー。
これは、ほぼ毎日使っているので、やはり不具合や消耗が早い。
製品によっては、3ヶ月、4ヶ月で調子が悪くなってしまったが、ロジクールのコントローラーは丈夫なのか、半年~約1年近くは問題なく使用出来ている。
「ちょっと反応が鈍くなってきたかな?」と思い出してから、暫くは、微妙な状態と復調を繰り返すので、すぐ取り変えることもなく、平均してみると、半年くらいのサイクルで新調しているのかもしれない。
次に交換頻度の高いものは…おそらくキーボードだろう。
キーボードは機能面で不具合が出て交換するのではなく、キーが削れてしまったり、スペースキーが削れ過ぎて穴が空いてしまうと、指の引っ掛かりが出てしまうので買換えることにしている。
個人的にキータッチは、そこそこ安い価格帯で販売されている、ストロークの深めで打てばカチカチと音がするような製品が好きなので、これは製品の素材が関係しているのかもしれない。
他にも周辺機器は割とあるものの、USBハブやカードリーダーは購入してから「壊れた!」ということもないし、プリンターやスキャナーは、壊れて買換えるよりは、スペック的な関係で買換えることが殆どだ。
かなりの低頻度で、スピーカーや、ヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの一体品)も、雑音が入ったりすれば新調するが、プリンターやスキャナーの新調頻度と大差がないと思う。
殆ど壊れない周辺機器以外で、実は、相当長持ちなのが、マウスだったりする。
現在使用中のマウスは、かれこれ5年位前に購入したものだ。
手にしっくり馴染むサイズが、MicrosoftのIntelMouseのExplorerで、製品自体も丈夫な作りになのだろう。
加えていうなら、マウスを多用するゲームを現在は行なっていないので、マウスへの負担が軽減されているのも関係しているかもしれない。
そんな丈夫さ(?)を誇ってきたマウスだが、ここにきて、壊れる…というよりは劣化が目立ってきた。
まずマウスの周囲に貼られたラヴァー(ゴム)が、劣化してネットリとした感じになってきている。
毎日使用しているので、実際に手にベタベタ…とはしないが、確かに劣化しているのがわかる。
あと、裏面のプラスティック部分が磨耗してきているのか、マウスパッド上での滑りがいまひとつだ。
滑りがいまひとつなので、カーソルの反応も微妙な時がある。
カーソルの動きが鈍いのは、電池(ワイヤレスなので)の残量の関係か?とか、マウスパッドが滑らなくなっているのかも?とも疑ってみたものの、電池を換えても、別のマウスパッドを敷いても、あまり反応が変わらない。
どうやら、買い替え時が近づいてきているようだ。
今度、電気店を覗いた時に新調するかなぁ………。
パソコン周りというより、内臓してる機器だと、HDDやCD/DVDドライブの寿命が短い気はする。
といっても、HDDやCD/DVDドライブは筐体内の放熱で寿命を縮めてしまったり、その製品そのもののアタリハズレみたいなものも関係しているので、壊れない時には何年も壊れない。
殆どパソコンが起動しぱなっしで、HDDに掛かる負担はかなりのものだから、放熱の問題がなくてもHDDはいつ壊れてもおかしくない機器としての認識が自分の中では高いのだ。
CD/DVDドライブは、高回転数の製品が多くなってから、非常に壊れやすくなったと思う。
筐体内での放熱+ CD/DVDドライブ自身が放つ熱で壊れやすくなっているのかもしれない。
酷い時は年に1回買い換えていた気が…(^^;)
CD/DVDドライブは外付けに変えてから、そういえばまだ一度も壊れていないなぁ……
多少、運まかせなドライブ類に比べ、確実に一定期間で買い替えているのは、ゲームコントローラー。
これは、ほぼ毎日使っているので、やはり不具合や消耗が早い。
製品によっては、3ヶ月、4ヶ月で調子が悪くなってしまったが、ロジクールのコントローラーは丈夫なのか、半年~約1年近くは問題なく使用出来ている。
「ちょっと反応が鈍くなってきたかな?」と思い出してから、暫くは、微妙な状態と復調を繰り返すので、すぐ取り変えることもなく、平均してみると、半年くらいのサイクルで新調しているのかもしれない。
次に交換頻度の高いものは…おそらくキーボードだろう。
キーボードは機能面で不具合が出て交換するのではなく、キーが削れてしまったり、スペースキーが削れ過ぎて穴が空いてしまうと、指の引っ掛かりが出てしまうので買換えることにしている。
個人的にキータッチは、そこそこ安い価格帯で販売されている、ストロークの深めで打てばカチカチと音がするような製品が好きなので、これは製品の素材が関係しているのかもしれない。
他にも周辺機器は割とあるものの、USBハブやカードリーダーは購入してから「壊れた!」ということもないし、プリンターやスキャナーは、壊れて買換えるよりは、スペック的な関係で買換えることが殆どだ。
かなりの低頻度で、スピーカーや、ヘッドセット(ヘッドフォンとマイクの一体品)も、雑音が入ったりすれば新調するが、プリンターやスキャナーの新調頻度と大差がないと思う。
殆ど壊れない周辺機器以外で、実は、相当長持ちなのが、マウスだったりする。
現在使用中のマウスは、かれこれ5年位前に購入したものだ。
手にしっくり馴染むサイズが、MicrosoftのIntelMouseのExplorerで、製品自体も丈夫な作りになのだろう。
加えていうなら、マウスを多用するゲームを現在は行なっていないので、マウスへの負担が軽減されているのも関係しているかもしれない。
そんな丈夫さ(?)を誇ってきたマウスだが、ここにきて、壊れる…というよりは劣化が目立ってきた。
まずマウスの周囲に貼られたラヴァー(ゴム)が、劣化してネットリとした感じになってきている。
毎日使用しているので、実際に手にベタベタ…とはしないが、確かに劣化しているのがわかる。
あと、裏面のプラスティック部分が磨耗してきているのか、マウスパッド上での滑りがいまひとつだ。
滑りがいまひとつなので、カーソルの反応も微妙な時がある。
カーソルの動きが鈍いのは、電池(ワイヤレスなので)の残量の関係か?とか、マウスパッドが滑らなくなっているのかも?とも疑ってみたものの、電池を換えても、別のマウスパッドを敷いても、あまり反応が変わらない。
どうやら、買い替え時が近づいてきているようだ。
今度、電気店を覗いた時に新調するかなぁ………。
2009-06-23 05:24
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